シールド戦、とりあえずノルマの15戦を終えました。通しての結果は以下の通り。
- 9月5日 -
1戦目-×(サーチ中に硬直)
2戦目-×(開始直後硬直)
3戦目-○(Lv40)
4戦目-○(Lv20)
5戦目-○(Lv69)
- 9月6日 -
6戦目-○(Lv2)
7戦目-○(Lv3)
8戦目-○(Lv31)
9戦目-×(サーチ中に硬直)
- 9月7日 -
10戦目-○(Lv55/即ギブ)
11戦目-○(Lv13)
12戦目-○(Lv7/即ギブ)
13戦目-○(Lv5)
14戦目-○(Lv10)
15戦目-×(Lv4)
どう見ても回線がpgr
そんなわけで、こうなりました。
初めての割にはまずまず…かな。とりあえず15戦する事だけが目標だったので、あまり結果は気にしていませんでした。その癖に記録を取ってるのはblog書きの悲しい性かもしれません。
で、勝率を計算したら73%でした。なんだか以前見たときに70%ぐらいで公式のランキングに載ってたので、何となく嫌な予感がして見に行ってみると…
ばっちり載ってました...∧∥∧
多分もう使わないので、最後に晒し晒し。
Lv3 月光の戦士<月公国の再生騎士>があればそっちを選んだのですが、1枚しかなかったので。スペックはそれほどいいと思わないけど、普通に前線に立てるサイズである事と、微妙に援護攻撃を持っていたので選択。これが2枚目クローズするかしないか、というところで次の軽快な死体を呼んでました。
Lv3 軽快な死体強かった。軽視してた。正直すまんかった∧∥∧
SPさえあればリビングデッドで、ATも低くなくAGIは4と上等。魔力武器でAT50にしてやると、大抵のユニットが一撃で落ちていきました。で、構築線と違ってクローズしたら復活しづらいので、そのままLPを削るというコトにつながっていってました。
Lv4 奈落の亡者何度か出そうと思ったけど、所詮AGI1では出番がなかったです。いらない子。
Lv5 月公国の女剣士高AT要員として保険的に投入してましたが、使う事はありませんでした。今になって考えると、これソウルスキルに入れたほうがよかったかもしれません…w
Lv4 古来からの呪術士遠距離ユニットとして投入したけど、出番なし。いらない子でした。
Lv1 闇の精霊外す事も多かったけれど、SPが枯渇しがちな環境でのSP減少スキルは意外と強力でした。出た後に微力ながら後衛として動けるのもいい感じ。
Lv1 火の精霊万能削り役であり、後衛からのAT30という駄目押しダメージ源でした。2枚欲しかったなあ。使わない対戦はなかった気がします。
Lv1 土の精霊オマケ程度だったけど、軽快な死体がメインアタッカーになると初戦で気づいてから使いまくってました。
Lv1 美声の魔歌術士AGI操作の精霊が居なかったので投入していましたが使う事はありませんでした。SS4枚目に全体AGI-1というLP3のを入れているので、これが発動しちゃった後の保険の意味もありました。
Lv1 魔力武器AT+20はやべーです、はい。
Lv2 戒めの短刀これ最初は投入していなかったんですが、あまりに役立たずな高Lvユニットと置き換えて投入しました。そしたら実は便利な子だったという罠。他のデメリットよりも、HP10にしてしまうのは中型や大型相手に絶対的なアドバンテージを得られたのでした。
Lv3 悪魔の抱擁定番だけれど、ダメージ与えつつSPを減少させるもの。微妙に鬱陶しい後衛に使ったり、前衛の残りを削ってイクサーアタックを仕掛けたり。Lv3だけど相手をSP-2させちゃうので、相対的にSP1でHP20削るというのがものすごく大きかったです。
Lv3 堕落どんなユニットも軽快な死体で落とせるようになる便利グリモアでした。ちょっと重かったけど、少々無茶できたのはこれを持ってたからかもしれませんw
Lv4 大怨念問答無用の全体除去。白に多いX字配置を根こそぎHP0にする脅威のグリモア。一部の方にはこれの存在での相性だけで勝った気がします。怨念がおんねんー。
Lv1 幸福を呼ぶ珍獣SPブートユニットその2。リビングデッドを運用している間、常に後ろでぐるぐる回し続けます。そのうち、相手の除去対象になって避雷針的な役割を経た後に、SS発動トリガーとして役目を終えます(笑
Lv1 光の精霊すいません、どう考えてもこれ2枚引いてたのが大きかったですw
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