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Close your love ... You loved me with your lie and vice. I can't erase my memory.

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何か一言残していってください~。
どなたが閲覧しているのか、最低限確認しておきたいので…。


2006/5/4 認証基盤取り外しました。一応公開している事になります。
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これまで、帰宅して個々の処理を終えた後はROあるいはマビノギ、という生活だった。それ故に帰宅途中に何処かに寄る事も少なくて、出費も抑えられていたのは皮肉な話。急に出費が増えないように気をつけよう。

同時に、これまでと違って"時間"というものが割と自由に取れるような気がする。この後何かのネットゲームを始める可能性は0ではないけれど、少なくとも今は時間つぶし程度にパンヤやる以外には思いつかない。そのパンヤも、アカウントは取り直してるので誰にも見つからないだろうけどね。

こんなタイトルで書き出したくせに、何をすればいいのかがわからない罠。
「せいり」で変換すると、第一候補が"生理"なのは私の普段の会話がそういうものだったんだなあ…と改めて感慨に耽ったりとか。今考えると結構ギリギリな会話してたと思う。


さて話題はガラリと変わって。

実を言うと私、一番最初の転生キャンペーンの時以来、カード整理というものをしていません。まあ最低限は整理されているんですが、余剰分を抜き出す、とかそういう事を、ね。

そしてSaga2から一気に購入量が増えたので、物すごいスペースを使ってるんですよね。そこで今の機会に、一度カード整理を行おうかな…とか思ってます。

あと、もうあんまりイラスト趣味に走るつもりもないので、昔集めたコモンやアンコモンの膨大な量のものも整理しちゃおうと考えています。レア品は一応保管かな。

▼コモン、アンコモンとか

すべて、2列のストレージボックス封入です。1種類4枚を限界として、1つのスリーブにまとめて入れるという方向も計画中。厚みが増えて収容枚数が減るのが難点といえば難点かもしれません。必要となるスリーブの数も、全種に1枚づつとなるので2000枚(=20パック)近く必要かも。今の時代、20パックも同種のスリーブを店頭に並べているところはないと思うので、難しいかなあ。

Saga1全般

基本的には殆ど不要カード。各種4枚づつ確保して、後は転生候補かな。一度転生キャンペーンの為に崩しているので、枚数はそれほどないと思う。2セット8枚以上欲しいと思うのは、死の印幽体離脱ぐらいかな。

Saga2~双魚宮

エクスパンションコンバートにより、スタンダードで利用不可能になる部分。アルティメット専用となるので、実質Saga1と同扱いでいいと思う。基本的に4枚整理。

白羊~蛇使い

Saga2だけれど、スタンダードスタイルで利用可能な部分。基本的に4枚整理で構わないと思うけれど、少しでも使う可能性のあるものは8枚整理に。エクスパンション毎にきちんと区分しておけば、後々のコンバートの度に発生する整理の手間が少しは減りそう。

Saga3全般

現状、全スタイルで利用可能な部分。基本的に8枚整理にする予定。


レアとか

ほぼすべてが9ポケットのカードバインダーに入れてるのですが、最近のは結構管理が乱雑だったりとか…。基本的には上記と同様の管理方法にしようと思うのですが、並べ方を変えようかな、とか。

というのも今までは使い勝手の点から色別、カード種類別の順に並べてたんですよね。でもこれだと、コンバートで使える使えないという判断を1枚1枚見てしなきゃいけないから。だから、エキスパンション毎にシートを区切って、スタンダードスタイルで使用可・使用不可という2つのバインダーにまとめちゃおうかとも。


ホントは、斬左さんを見習って(?)全部売りに出して引退というのを考えた時期もあったりしました。逆に言うと、自由な時間をそれだけネットゲームに費やしていたんですよね。既に就職してから始めたので、環境の変化等もなくずるずると続いていました。

ちょっとこれを気に再び真剣にやりたいと思ってます。さすがに全盛期の大学時代とは自由になる時間が比べるべくもありませんが、可能な限り大会とか馴染んでいこうかな。
準備を進めるのに、「着々と」という言葉は妥当だけれど、「じわじわと」というのは何だか違うような気がします。

パンヤですが、前述の通りアカウントを取り直して一から始めてるわけです。もっとも、まだ今は知らない人とやるほど積極的でもなく、知人と遊ぶ程度。いつまでもルーキーで居るのも、一旦通過した身とすればこれはこれで楽しいんじゃないかなとか思ってたりします。

とりあえずルーキーのままだとクラブの制限が厳しく飛距離が全然ないので、どうしようか悩んでいました。が、よく考えると今のがちゃ景品がマジカルステッキじゃないですか。これ、景品だからか判りませんが、実はクラス制限がないクラブなんですよね。そして、性能は初期値は若干バランス悪いもののエアーナイト2を完全に上回る逸品だったりします。

おいおい2アカウント通じてこれ狙うのかよ、と自分で思いつつ残っていた10k分のWebMoneyをすべてCPに換算。近辺で他のネットゲームをする予定はないので他に使う事もないし、まとめて換算する方がお得なのもありました。そして、抽選券を11枚購入。パンヤは大口で購入すると必ず何かしらの割引が効くのがさり気なく嬉しいですね。

11枚を手にとって、いざ挑戦……すると7回目でマジカルステッキを無事ゲット。手元に残ったのは余りの抽選券と大量のCP。まぁ次回以降に持ち越せるからいっか(笑)


何度かソードと回ったりしてるんですが、どうも最近調子が悪いです。どちらかと言うと、絶不調に分類されるぐらい。

まず、パットがダメです。15y離れるとパットが滅多に入りません。20y以内なら確実に決めていたのが嘘のように外します。ロングパットよりもチップインのが成功率高いのは、自分でもどうだろうかと思う。


他はまあ、それなりだけどパンヤ成功率が極端に悪いです。コントロールを下げて行ってるので仕方のない部分ではあるんですが、WizWiz等ではパンヤ成功しないと進むに進めない場面が多々あるので如何ともし難いです。

ともかく、今はゆきねや七海に貰っていた意見を思い出しながら、初心に戻りつつゆっくりと練習しています。
前述の通り、カード整理を少し進めてみたんですが……整理必要なモノが山のようにあって、既に挫けそうです。未整理分だけで400枚以上ありそう。


さて、MTGで言うところのエクステンデッドに近い感覚となる、アルティメットスタイル。基本的に現存するすべてのカードが利用可能なこのスタイルは、ある意味もっともアクエリアンエイジらしい勝負が繰り広げられる事になると思う。また(エクステンデッドでもそうですが)それと同時に、あまりにカードプールが広く、把握が困難な為に初心者がなかなか入れない世界でも。

けれどやはり、このカードプールの広さが一番の魅力だと思うのです。Saga1時代には、様々な特徴のある強力なカード、言い方を変えると"癖の強い"ものがありました。一見すると何でもなさそうなものが効力を発揮するという様は、やはり見ていても使っていても楽しいものです。

このアルティメットが賛否両論ですが、個人的にはこれはきちんと開催すれば成功すると思っています。というのも、エクステンデッドと根本的に異なる部分があるんですよね。

アクエリアンエイジのカードパワーは、年々高くなっていっているという事。つまり新しいカードほどカードパワーが高い傾向にあります。これは強さのインフレ化という意味ではあまり歓迎すべき部分ではないのですが、新しいカード=他スタイルで流用可能なカードが強力という事は手を出しやすいカードでもあり、アルティメットの為に古いカードセットを入手する必要がある、という事態を避ける事が可能になっています。

これがエクステンデッドではそうは行きません。多色ランドやピッチスペル等、古くの(しかも販売の終了している)カードセットにしかないものが今も環境を闊歩している状況です。そう考えると、アルティメットの状況などはまったく問題にならないでしょう。少なくとも販売してますし(笑)

でもやはり、Saga1にはSaga1らしい、後に残っていないカードがあります。それらはある意味、その強さゆえに環境から駆逐されたカードでもあったりします。またルールを複雑化すると判断されて落とされたようなものも見受けられます。それらが現在、唯一利用できる環境が、アルティメットになります。


場の全員がステルスを持つハロウィンパーティ。物理攻撃力を精神攻撃に強制変換する幽体離脱。バトルを強制的に発生させるチャーム。問答無用に勢力なしに変更するハンズ・オブ・グローリィ。そして、1コストで場のすべてを灰塵と化す恐怖のちょー銀河こんぴーた りせっとちゃん

いずれもSaga2以降では、そのカードテキストの難解さとルールを捻じ曲げた能力、そしてその効果の高さから収録を見送られているカード群。これらが使えるのはアルティメットだけになってしまっています。



そんなわけで、私がアルティメットスタイルで作成した場合にりせっとちゃんが多いのは自然の摂理なのです。誰も私は止める事ができないのですっ

……いや単に構築するのが楽で手抜きしてるだけという話も。


話を正気に戻すと、アルティメットでは青のフルカウンターパーミッションなんてものが構築できたりします。これは正にSaga1とSaga2の融合したデッキタイプであり、カードパワーの非常に高いものを凝縮したコントロールデッキとなります。

高速単体除去であるファラオの呪い、最強単体除去の死の印。この2つを軸として、アクエリ史上最強の側面攻撃呪文シャドウベインを中心にファクターコントロール戦を仕掛ける事が可能となります。

またピッチカウンターであり、対パーマネントカードであり、かつドローカードでもあるアブソリューションにより守りを固め、バトル回避には前述の強制攻撃力変換である幽体離脱が非常に強力です。そして、これらの高いカードパワーのカードを再利用する為の賢者の石が加わってきます。

基本的に攻める勢力ではなく守りの勢力なのですが、そのサポートも充実です。双方共にドロースキルを与えつつ自らのファクターともなる星詠み "エレノール・フォーチュネイト"を擁し、そしてお互い2度のドローフェイズを行う事を強制してライブラリアウトへの加速をさせるノルン "ウルド"も優秀です。

守りの要として、高い能力値に加えてドロー-1を持つスターフリゲートは正しく利用すれば非常に心強い壁となります。また別方面からのサポートとして、精神攻撃とイニシアチブを同時に持つピュリファイシスターの存在を忘れる事は出来ません。

上記の通り、強力なサポートカードをSaga1から、キャラクター群をSaga2より。この2つの融合する様が、私は非常に好きだったりします。



……相手はみんな口を揃えて言いますけどね。それ嫌い、と。
発売日なんでしょうか。フライング販売なのかな。板に事前情報か何かわかりませんが、情報が集まっていたので眺めていました。


622:04/26(水) 22:31 3kmHZ/ID0 [sage]

再録カード一覧

白:おてんばメイド、超能力少女、コンバットスーツ、
マグネティックフィールド、ダークフォース、テレパシー

赤:梓巫女、幽霊女学生、神楽鈴、鳴弦の儀、天探女、鎮魂法、護摩壇

青:スネークウィッチ、ぐるぐるメガネ、ロザリオ、
ポイズンクラウド、賢者の石、グランドクロス、エクソシズム

緑:いじめっ子、メイドウルフ、角笛、魔弾タスラム、羅傲

黄:エルヴンバロネス、サイキック・ウォリアー

手持ちで分かってるのこんだけ。後何かある?

624:04/26(水) 23:17 4Nk/NAyr0 [sage]

☆・スパプラ・各務兄・ドゥルガー・カーリー・ロボ

超常アイドル(類5色)・MTB・
マグネティックフィールド(類4色)・テレパシー・ダークフォース(類4色)
大祓祝詞・天探女・カドゥケス・賢者の石・グランドクロス・デスソード・
ソニ剣・タイムストップ(これ違うかも)

コンバットスーツ(類4色)おてんばメイド(類5色)


*類5色=白~黄
*類4色=白~緑


結構いろいろ再録で帰ってくるようですね。まあ基本的に、対特定勢力のカードというのは汎用性に欠けるので投入されず、あまり影響のないモノなのでどうでもいいんですが。が、自勢力+対抗勢力を対象とするパワーカード2枚剥がし系(ポイズンクランド等)も戻ってくるんですね。これ、メタにハマると何も動けなくなるというか、単純に理不尽さを感じるだけになるので好きじゃないんですが…(苦笑)

個人的に、賢者の石の復活が一番嬉しかったりします。青のSaga1から続く"場のすべてを使った戦略"の構築には必要不可欠であり、捨て札置き場をも操るのが非常に好きだったのですねー。当初はあまり重要性を理解していなかった(というか、世間一般的に理解されてないと思う)のですが、今ではこのカードは私にとっては無くてはならない物の1つであります。

終盤に必要なカードを躊躇わずに序盤にパワーカードへと回せるのは、柔軟な戦略の構築に大きく役立ちます。


…と、賢者の石の有用性を語るのはまた今度にしましょう。


私は今回も一括購入に加担させてもらっているので、開封は日曜日になりそうです。それまでお預けの日々ですが、どうなるか楽しみですね。

今回こそ、ちゃんと青い物体を引ける事を祈っておきます(笑)
先日、雪な人と話していてそのような話になったので、私の名前について掻い摘んで説明とかしてみましょうか。昔からの(リアルな)付き合いの人は大抵知ってると思うんですが、文章にした事はないのでこの機会に、と。


如月伽奈。読み仮名は最近付けない事が多いですが、「きさらぎ きゃな」になります。由来を知らない人からは大抵「かな」と読まれるのですが、最近はそれでも何も言わずに通してます

語源は神坂一氏の「ロスト・ユニバース」に登場する、195M級戦艦ソードブレイカーの中枢制御システムであり、立体映像によって象られた存在のキャナル・ヴォルフィード(Canal=Volfeed)が由来です。ソードブレイカーは遺失宇宙船であり、そのものは戦闘封印艦ヴォルフィードであるのはまた別の話。

で、仲間内からそう呼ばれる事が多くて(何故だろう?)、一時期はそのままHNとして使っていた事も実はありました。が、あまりに"そのまま"だと痛い印象があったので、漢字を置き換えて名前っぽくしていくと「伽奈」となったわけです。苗字の「如月」には何の理由も由来もありません。

実は以前からblogに使っている画像を置いていたり、また昔に御影屋本舗を置いていた場所が"http://www.mcu.jp/~cany"というURLになっていたのはこんな由来があったからです。そういう意味では、当初からある意味バレバレだったんですよね、知ってる人から見ると。


また、私はどうも「~な」という名前が結構気に入ってるみたいです。これは言われて気付いた話なので情けない部分もあるのですが、「恋奈」「伽奈」「夕菜」などですね。実は昔、MM(マッチメーカー)用に作ったキャラでも同じような名前があるのでもっと多いと思います。が、実はこれらには1つの共通点がありまして、全員本来は3文字読みの名前なんですね。恋奈(れな)は、もともとは「こいな」という読みだったりします。夕菜(ゆな)は言うまでもなく「ゆうな」ですね。



ちなみに、このblogのURLである「yunary」ですが、この由来はもっと酷かったりします。


夕菜の日記



夕菜(略



夕菜(ry



yuna(ry



yunary

…はい、適当でごめんなさい。でも事実だったりします(笑)
メッセで夢見と話していて、じゃあパンヤやろう、と。相変わらず謎な動機で始める部分は変わってませんね。そりゃ私の本能ですから。


部屋作ってもらってそこに入室。学校の友達も一緒にー、という事だったので承諾。って……入室してから、ある事に気付く。というのは、夢見は私の後輩に当たるわけです。実際は後輩になる以前からの知人なのでそういう感覚はないのですが、名目上は後輩です。そして、一緒に居る人は学校の友達です。つまりは、この人も後輩です(苦笑)

なんだかなー、と内心思いながら一緒に3人で回る事に。試しに新PCにキータッチの軽い外付けキーボードをつないでプレイしてみたのですが、イマイチでした。やはり今までのPCをパンヤ専用としてしばらく使いつつ、新しい方で練習する方がいいのかな。


夢見がWebMoneyを買いに行くという話なので、その間に私はPCを起動し直しとか。ふっと時間が余ったので、行うかどうか悩んでいた事を実行。それは、アリンの衣装セット購入によるPP獲得。ある意味、お金でPPを購入してるようなモノですね、これ…(苦笑)

なぜかと言うと、まじかるステッキの余りのコントロールの低さによる不安定性を改善したかったから、です。この方法でPP30000近くを確保したので、まずはスロット分すべてのパワーを延ばして。次に、持ってるPP全部をつぎ込んでコントロールを確保。

まじかるステッキはコントロールの初期値が低く上限が高いので、改造に掛かるPPが膨大な事になってます。ただ、フル改造済みの能力は全クラブ中でも屈指のモノなので、序盤から改造していく価値はあると思うんですよね。


パワーを延ばして、コントロールを大幅に改善したまじかるステッキ。これを持って、今度は夢見&ソード両名と3人で回る事に。夢見に「若干途中から重くてカクカクになる感じのShiningSand以外がいいかも」と言うと、WizWizを選ばれました。どうもどんなコースか知らずに選んだ模様。私とソードは基本的に意地が悪いので、そのまま行こう、と言い出す始末。

で、9Hランダムで回ったのですが……最初に出てきたのは10Hでした。



どう見ても後半地獄の戦いと書いています。本当にありがとうございました。



やはり初挑戦の夢見は相当苦戦していた模様。対して私自身は、コントロール上昇で大分と楽になってることを実感。全然入らなかったパットも、ある程度なら取り戻していました。

とりあえず、夢見がそうだったのですが、1W230yの飛距離では苦しい場面があると思いました。私はかなり無茶してパワー上げてるので飛距離だけは結構伸びてるのですが、力任せに無茶なラインを選ぶ事が出来るのが一番の利点だと思います。前回のアカウントで上げていった感想では、最低240yぐらい欲しいかな、と思いました。


パンヤ、ある意味ものすごく自分との戦いですね。
昔はプロフィールの部分に書いていた事ですが、ネットゲームにハマり出してからブランクがあるので自戒の意味を込めて昔のhtmlから抜粋してきました。

▼ 2000年

大会戦績 通産276戦160勝 全勝優勝5回

アクエリアンコロシアム4(2000/10/8) - 3回戦敗退


勝率は58.2%でした。ちょうど大学3年であり、講義をサボりまくってた時期でもあります。今までの"紙の束"から"勝てるデッキ"への変遷させる方法をようやく掴んだ時期でもあります。

この年に初めて全国大会であるアクエリアンコロシアム4に参加。3回戦で負けたのは、今でも軽い付き合いのある高原叢雲さんでした。この時に、アートデザイア組と呼ばれる、通称名札カードを提示できる方々と多数遭遇できたのが一番嬉しい事でした。

▼ 2001年

大会戦績 通産157戦98勝 全勝優勝3回

ブロックトーナメント2 大阪予選(2001/6/17) - 3回戦敗退
サバイバルトーナメント3 大阪予選(2001/8/19) - 3回戦敗退


勝率は62.0%でした。大学4年になり、就職活動が増えたので序盤はあまり活動できず。後半は後半で、卒業研究の為に外出すらままならなかった状態でした。それでも、合間を縫って大会に参加したり構築したりしてました。若かったね、私。

ただ流石に全国大会の為に東京まで出る余裕はなかったと思います。その代わり、一部全国大会の開催が大阪で行われるようになったので、そちらは参加しています。ブロックトーナメント2は私にとっての青コントロールでの全国レベルでの初陣でした。その当時の環境を考えると、十分頑張れたと思います。

サバイバルトーナメント3は……5人一組のチーム戦ですね。ここで私は、それまで秘蔵していた青単色スカラーフルパーミッションを初公開初使用という暴挙に出ます。完全受身で勝ち手段がデッキアウトのみ、その代わりすべての攻撃をいなすだけの自信を持つという私らしいデッキ。最終的に初手から青なしという色事故で負けたのですが、これですら最終ターンまで粘るという負け方でした。完全不利な状態でも最後まで諦めない、非常に使い手を選ぶデッキだったと思います。

▼ 2002年

大会戦績 不明

アクエリアングランプリ2002(2002/3/30) - 6回戦敗退(ベスト16)
アクエリアンエイジ タッグマッチ(2002/5/6) - 3回戦敗退


2002年、就職した年です。大会戦績が不明なのは、この年にネットゲームの世界に入りだした為に時間をあまり取れなくなってサイト閉鎖したからでしょうね。一応、8月ごろまでの記録は残ってるのですがそれ以降は全部ラグナロクでした。

この年、アクエリアングランプリ2002の為に2度目の東京遠征を行っています。過去最大人数の大会でありブロック代表でも16人残るという過酷なトーナメント(通常はブロック代表は8人)でした。サイドプロフィールにも記載していますが、私はこれを地雷中の地雷である"りせっとウィニー"で6回戦ブロック代表まで上っています。最後は、ブロック代表として他に唯一残っていた関西勢であるジン氏とぶつかり、ネタが割れている事と元来の相性が最悪なデッキである為に敗退しています。

また、公式に初めて行われたタッグマッチにも初挑戦しています。これは大阪での開催かな。2人ペアの4人対戦で相手チームから勝つ、という特殊ルールでした。私はこの時はソードとペアを組んでの参加でした……というか私たちタッグだと必ず組んでる気がする。利用デッキは、確か赤単美鈴3段(ソード)と青単色フルカウンター(私)という反撃型でした。3回戦で一番当たりたくないタイプの白単色相手に片方が崩れて敗退しています。



この後は、殆ど記録がありません。そして、殆ど経歴もありません。大会とか殆ど参加してませんし、唯一月1度の定期大会だけは自分達の大会でもあるので参加しつつ腕が鈍らないようにはしてきましたけど。最近徐々に腕が落ちてるのを自覚しているので、先読みも含めたプレイング技術を取り戻さないとだめだなーと思ってます。
プロフィール
片桐夕菜、17歳。

…とmixiやMSNメッセンジャーに登録しようとしたら、18歳未満の方は御利用になれませんと怒られました。


時折怒涛のように大量の文章を書いたりしますが物語は書きません。一番の物語は人生です。いろんなネットゲームに手を染めてる気がしますが、気に入るとこだわってやり込んだりしてしまうので種類はそれほど多くありません。


晒しスレ住民ですがtripなしでは書き込まない異端児。
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