わがままは男の罪
それを許せないのが女の罪
唐突に何を書いてるのか私にも良く判りませんが、上記は題名の歌から。チューリップの非常に有名な歌なので、知らない人は(
夢見以外には)まず居ないと思います。
まあ、全然本文とは関係ないんですけどね。
さて、マビノギ。復帰して4日…になるのかな。誤解されるのを覚悟でほとんどギルチャやIRCでは話したのですが、"非常に居場所がない"気がします。
私の嫌いな人(これ皆誤解してるけど、実際には"私を嫌いな人"だよね?)と一緒に居るから遊べない、でも戻ってきて欲しい。これって、一言で言うと……拷問? 今でも、ch2やch7に居るのを見ると溜息とやるせなさが溢れます。
"私が居ないから外部の友達と一緒に居る"という事。この時点で私にはイロイロと納得できない部分はあるんですよ…。Tributeは、決して全員結束するというようなタイプではないと思っていますが、同時に私を中心とした星型人間関係だったとも思ってはいないのです。各自それぞれ付き合いがあったと思います。それなのに、"私が居なくなったから"各々の関係がなくなって外に走るというのが、私には理解できません。理由を無理矢理"私"にこじつけてるようにしか思えないのです…。
外に走るのが悪い事だとは思ってません。ただ、そこで"私"を引き合いに出されるのが理由として非常に納得いかない部分であるという事を主張したいだけです。原因の一因であるのは否定しませんが、私の不在が決定打になるほどの存在なんですか、私って?
私にはそういう感覚はまったくないと言うのは以前に話したとおりなのですが、世間では「Tribute=ゆかりのギルド」という認識が大きいようです。世間というより、メンバー各位の中にも。確かに実際創始者の1人でありずっとマスターとして存在していたので、必ずしも間違いではないのですが。ただ……「"私"を嫌いな人と、("私"のギルドである)Tributeの看板背負って付き合い続けてる気持ちを判れ」と言われても、それは私には納得できないし、多分理解は出来ないと思うんです……。
この数日、いろんな事に渡っていろんな話をしました。でも、共通して言えるのは、"私の気持ちなんて何も汲み取ってはくれていない"という事ではないでしょうか。私が2週間ほど姿を消したのは紛れもない事実ですが、何も考えず悠々と過ごしていたとしか思われていない、またそのように思っているとしか思えない前提条件で話をされるのが非常に辛いです…。
2週間ほど姿を消して、その間迷惑を掛けたこと。これは本当に申し訳ないと思っています。それとも今の状態が"その間の責任を取れ"という意思表示なのでしょうか…?
口が災いの元な私は、居ない方がいいんですか…?
PR