▼ ○ - 青(Lv7)
ま た 青 か よ
今回投入した死体王と重装甲で壁を作りつつSP確保、アイギナと近接型で攻撃の陣を…っていうかユニットこれしかないし、このファイル。死体王を使い果たす前に、相手の攻撃がなぜか集中して2回攻撃しただけで近接型が復活すべて使い果たし。アイギナの閃光も不発気味で。死体王が尽きて場に重装甲とアイギナのみになってから、生命変換を駆使しつつ重装甲だけで耐えてアイギナがちまちま後方から殴る始末。いや、だから、他にユニットが(以下省略)。
相手は毎ターン精霊でAGI操作してきたので、そろそろヴォルドアかなーと思ってるとやっぱり出てくる始末。出てこなくていいから、と内心思っても出てきたのは仕方ない。出てきたのをグリモア連発で落とし、復活した2枚目はとりあえずSSで返却しておく。この辺でSPに少しだけ余裕が出来た瞬間を見計らって魂の帰還。
最後のヴォルドアは、出てきたターンにアイギナを生贄にして反撃の狼煙。敵全体に30ダメージ与えて精霊を全部落としつつ、ヴォルドアのスキル効果を+20にまで軽減、これで重装甲1人で蟹を耐えられる算段。一発は計算どおり耐えて、次手に大怨念で蟹&ヴォルドアを落としてフィニッシュ。
魂の帰還が強い。消耗戦に持ち込んで五分五分のまま引きずると、確実に物量で勝てる。序盤にSP確保orバッティング用だった光の精霊が、SP補充&イクサーアタック要員になるのが興味深い。
各種グリモアはどれも外せない気がする。隙間を見繕って、無慈悲な死を投入。グリモア11枚ってどなんだろう。
▼ ○ - 黒(Lv7)
やばいぐらいにミラーマッチ。光の精霊が2回続けてバッティング。次いであふれ出す魂の後、重装甲型が再びバッティング。その後もお互い死体王が睨み合ったりとか。こんな感じなので相対的にSPに余裕があり、アイギナの閃光が何度も相手を灰燼に帰してました。その後、相手が奇数番地のみに配置していたので大怨念で一掃。イクサーアタック連発すると、どうもユニット強化系SSで固めていたらしくすべて不発という南無い展開。相手の最後の手段となる反撃の狼煙を読み切るのに成功、同時に魂の帰還。すべて復活させて、残った1体を生命変換で除去してオシマイ。
近接型は出番なし。黒相手だと、前列1・3に死体王以外は配置しづらいので近接型の出番がなくなります。死体王を使い切った後ならいいかもだけれど、死体王が落とされる相手に近接型は耐えられないので…。それでも、Lv3でありながら簡単にSP1でAT100近くを叩きだせるので抜くわけにも行きません。
そういえば、負けてすぐにアリーナ再参加してる人って割と見てると居るんだけど、負けた原因とか自己分析はしないのかしら。必要ないのかな。
なんか疲れてたので、アリーナでは2戦しか出来ませんでした。というわけで、色々修正加えた結果の今のファイル。
大体満足に動かせるんですが、SSの2枚目だけ要調整かも。というのも、2ターン目に出せるLv3ユニットに適してるのがいないんですよね。スタートがLv4ユニットであり、そうなると2枚目のSSが発動するのはイクサーアタックで発動する事が多いわけで…結構微妙な気がしています。ダメージSSのがいいかなーとも。LP2のダメージSSに置き換えたほうが安定するかも、と終わってから思ってたりもしています。
それ以外は満足です、今のところ。敢えて言うならば、やはり死体の王は3枚欲しい。
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