"混沌の欠片を玩ぶのだよ。わたしのこの知恵の泉が……"
唐突に何を言ってるのか理解不能ですが、以前blogに写真を載せたとおりGW中にライトノベルを数冊購入しました。
エンジェルラビィは予想通りだし(?)、
召喚士マリアはもともと短編だから続きとかないので問題なかったんです。が、残りの2冊、
GOSICKと
とある魔術の禁書目録は、共に1巻だけ買ってきてたんですよね。で、読み終わって続きが読みたくなるという馬鹿げた状態でした。
しかし、両方共に購入するのは冊数多いし悩んでたんですよ。どちらか一方を続き買いたいなー、と。
悩んだ末に、
GOSICKにしました。いや、ほら、サイトとか回ってると、禁書目録って読んでる人が多そうだし。あと何だか、1巻から展開的にダラダラの雰囲気がしたので後回しにしました。
そんなわけでGOSICKです。正直すいません、これ最初、表紙見て買いました。でもちゃんと読める小説です。内容はミステリーなので謎解きです。が、そんなに深刻な謎でもなかったりするので(?)気楽に読んでます。だらーり。一部視点の切り替わりが曖昧で「??」になる部分があったような気もしますが、そういうところは飛ばしてあとで読み返せば問題なし(問題発言)。
とりあえず、あれですよ。
ヴィクトリカの言動と外見のギャップが可愛すぎます。
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