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Close your love ... You loved me with your lie and vice. I can't erase my memory.

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これ書いたらルータの電源落とします。まだeo64airの契約が完了していないので、自宅でのネット環境が一切なくなる事になります。今後の連絡手段の可能不可能は、以下の通りになります。

○ このblog(会社でも携帯でも閲覧できます)
○ Web拍手(誰も使ってないけどね!orz)
○ Note of bibliophileに設置しているメールフォーム(会社でも受信できます)
○ 携帯メール(知ってるのは極小数だと思いますが)
○ mixi日記(携帯から辛うじて)
○ 他の人のfc2あるいは忍者blog(RSS使わないので厳密にはチェックできませんが)
× mixiメッセージ(モバイルmixiはメッセージ確認できません)
× POPメール[@csc.jp](このアカウントは自宅受信専用にしてます)
× マビノギのメモ(公式サイトもログインできないので確認できません)

上記のようになります。他に何か抜けてる部分あるかな?

これはどうなんだー、というのがあったらコメントで書いてください。追記します。

まー…勝手でごめんなさい。このblogはネタがある限り更新しますが、毎日とはいかないかも。頑張るけどね。


それじゃ、またね!
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私の悪いところか良いところか判りませんが、実はあまり序盤は1つにこだわろうとしません。基本的に使ってるのは青なのですが、ファイルとしては実は赤や黒も作って遊んでいます。白は作れるほどいいのがなかったので今は見送り中。

コレはなぜかというと、使われてわかる強さや弱さもあれば、使って判る強さ弱さというのもあると思うんです。特に、使ってて「こうされたら嫌だな」というのは絶対にあるわけで、逆に相手にした時に積極的にその部分を突いていくのは必須だと思ってるのです。

この部分は、別エントリにでもして、また今度の機会に話しましょうか。


さて対戦記録。

▼ × - 青(Lv9)

青ブースト使用。序盤から積極的に戻される。SPブーストして風魔人を出すも、削りきれるサイズではないものばかりでのらりくらりと逃げ切られる。一旦攻勢を凌がれると手段のないファイルなので、そのままずるずると。ミスティアまで出されちゃ、どーしょうもない(笑

▼ × - 青(Lv5)

青ブースト使用。えっと…すいません、前試合とまったく同じゲーム展開なので割愛…。

▼ ○ - 赤(Lv8)

青ウィニーで。序盤は押し合いしてたけれど、途中からLv4ユニットを狙って展開される。まあ青相手なら妥当な判断だし、返却に怯える必要がなくなるのできっと私もそうするだろうけど……蜥蜴強いよ。実は(★だけど持ってないので)初めて見たんですが、HP80でオートスキルのヒーリングで毎ターン20回復とか勘弁してくださいまじで。

ちょろちょろしつつ、周辺の邪魔なのを倒してたら…SSで蜥蜴にDF20とか付けられました。ちょ、ちょっとまってw

蜥蜴はもともとATも低くないので、このままだと戦線崩れるなー、と思って途中から戦略変更。水魔法剣士で毎ターン蜥蜴をレンジ0にして殴れないようにしつつ、人魚弓と風の精霊でちくちく。多分28ターン目ぐらいで削りきって勝利(笑

勝つのは勝ったけれど、ユニット勝負での弱さを実感。戦えるLv4ユニット入れるかなーと探したけど、あんまりいいのがいないね…。


▼ 今回の投資額

第1弾ボックス:1回(2100)
第4弾ボックス:2回(4200)

▼ 合計投資額

構築済(ゴウエン):1回(1000)
第1弾ボックス:3回(6300)
第4弾ボックス:2回(4200)
第5弾ボックス:3回(6300)
第6弾ボックス:1回(2100)
EXカードくじ:10回(1000)
さて、mixiの方でやった相性一括診断。ここではblogでしか出来ない事をやってみましょう。お相手は偏見に満ち溢れた人を選出しています。選ばれた理由はイロイロとお察し下さい。
引越しとりあえず終わりました。私は生まれて初めての引越しだったので、いろいろばたばたー。

とりあえずネット環境とかは前述どおり一切ないので、基本的にやる事はないのですが、逆に今しか(時間的に)出来そうにない事をやってみようかなとか思っていたりもします。でも多分思うだけ。


引越しする際に、かなりのものを捨ててきました。でも多分、持ってきてるものも結構多いです。というかPCだけで6台。古いPC-9801は事前に親に捨てられてました。(Lintさんには話しましたが)結構頑張ってチューニングしてたPCなので、ちょっと心残りだけど液晶映らないから仕方ないかなーとかとも思ってたりします。草の根BBS時代のログはある程度MOに移してるしね。

持ってきたのは以下の通り。自分用メモとも言うっ

・EPSON Endeavor NT-2600Pro(celes/メインPC)
・DELL Inspiron8600(ruby/前メインPC)
・EPSON Endeavor NT-2600(ai/サブPC)
・NEC LaVieC-65H(spinel/前々メインPC)
・HITACHI FLORA210 NL02(--/原稿書き用)
・IBM ThinkPad230Cs(--/原稿書き用)

HITACHIのは別名チャンドラと呼ばれていた例のPCでWindows95、IBMのは伝説のTP230CsでDOS/V機です。どちらもまだ環境設定がきちんと出来ていないのでネットワーク参加できてません。というか230Csは参加できるんだろうか。。。



あ、そうそう、ネットワークで思い出しました。もしかしたら、時々ネット入ってるかもしれません。というのも、どうやら近所で無線LANを使っている人がいるようなのですが、WEPも何も掛かっておらず、しかもDHCP使ってるので入れちゃう事が時々あるようです。IP調べてみるとZAQだったのですが、使わないときはルータ?の電源を落とす人らしく普段はつながらないのですがー。

せめてWEPぐらい掛けて欲しいよねw
「1」とか付けちゃってますけど、この考察続けるのかしら私?

さて、某所では「微妙」と切り捨てられている単体でのコスト発生型ユニット。[幸福を呼ぶ珍獣]や[短弓の捜索者]といった辺りでしょうか。短弓はLv2でありコスト増幅の為だけに赤にタッチする利点は少ないので、ここではLv1の珍獣に関して考えてみましょう。

ただ最初に明記しておきますが、注意して欲しいのはあくまで「可能性」という部分を考察しているということです。「~~だから~~じゃないと」というつもりはまったくありません。

まずコスト発生の為に最も重要となる、C/Pに関しては光の精霊に軍配が上がります。これに関しては、誰が何と言おうと「光の精霊≧あふれ出す魂>幸福を呼ぶ珍獣」です。断言しても構わないと思います。終盤の爆発力と、下手にユニットを出せない状況に於いてのみあふれ出す魂に完全に軍配が上がり、大抵は同程度。多くの場合にユニットとして扱える光の精霊に軍配が上がるという頃合。幸福を呼ぶ珍獣に関しては論外です。

が。

ソウルスキルを発動させていいものか、という点に関して考慮しなければいけない場面というのも結構あります。相手が初手あふれ出す魂だった場合など、場にはユニットが居ません。こちらが光の精霊を出すとそのターンはSP+2で問題ないのですが、自分のターンに取れる行動が「イクサーアタック or 待機」となります。言うまでもなく、HPが削られていないユニットの取る待機という行動ほど無駄なものはありません。

待機するのはもったいない、けれどイクサーアタックを序盤で仕掛けていいものかはまた別問題、という事は往々にしてあります。除去系を使わせれば後半有利、という考え方もありますが、その1枚目がSPブーストだったりグリモア除去だった場合には序盤での発動は自らを不利な状況に追い込むことになります。グリモアベインと併せて使われ、ファイル中のグリモアが削られると終盤の逆転の一手すら持つことが出来なくなります。

そんな場面で、初手幸福を呼ぶ珍獣という選択肢が生まれるのです。相手光の精霊に叩かれても1回は耐えます。悪くてもSP+1、運がよければSP+2。相手が何も出さなかった場合には、イクサーアタックをする事無く待機をする事もなく、何より相手のSS1枚目が何であるかを考えることもなくSP増強の行動を取ることが出来ます。そして生贄に捧げることで自らのソウルスキル1枚目を有効に利用することも。

影響力にSP1、出すのにSP1なので2回スキルを使って初めて等価です。しかし上げた影響力は光の精霊やあふれ出す魂につなぐ際に有効ですし、SP1と相手の行動を天秤に掛ければどちらが重要かは考えるまでもないでしょう。


前述の通り、SP効率という点で光の精霊に軍配が上がることは言うまでもありません。しかし地上戦だけでケリがつくわけではないというのは、ファイル構築の段階で誰もが気がついているはずです。重要なのは、腹の探り合いです。

何よりも相手の行動の癖を教えてくれる、そんな玄人好みの1枚という感じだと思います。単純に効率では計れない、底知れぬ何かを感じ取ってもらえればいいかと。珍獣可愛いよ(笑

最初から行動が決まりきっており、ただ単純に早く大量のSPが必要だというファイルでは上記は当てはまりません。


私はソウルスキルの1~3に、SP+2を3枚仕込んでいることが多いです。これ最近のマイブーム。大抵は初手あふれ出す魂から意図的にイクサーアタックを誘発してSP増強させてるのですが、怪しんで(正解)イクサーアタックしてこない人も多いです。

その時、相手の場にいる光の精霊が毎回待機を続けているのは非常に見ていて「してやったり」という気分にもなります。

そんなことを何度か繰り返した結果、私が作ったとあるファイル。初手あふれ出す魂は同様だけれど、その後私が展開するのは戦闘用魔法少女【重装甲型】。

大抵の相手は殴れなくなるので、それまでソウルスキルを発動させられていなければ戦闘用魔法少女【欠陥品】で無理矢理ソウルスキルを発動させます(笑)。殴られてればSPは十分あるはずなので通常通りに展開、展開の最後に欠陥品も出しておきます。そして4枚目のソウルスキルであるヴァイオレット×2を発動させたら、反撃の狼煙で欠陥品を生贄にして処理しつつ相手全員に20ダメージ。こんなファイルが最近のお気に入りですが、その時点で既にLPを半分以上とソウルスキルを4枚使ってます。だめだー(笑


黒だとリビングデッドとか見てて強いなーとは思うんですが、戦闘用魔法少女を使ってしまうのは何故なんだろうか。ああいう趣味はないんだけど、可愛いよね。
会社を年休とって引越しして、ネット環境がなくなってる間に……刹那式にものすごいエラッタが出てますね(汗

確かに手札をそのままパワーとして即座に持つのは強すぎる。強すぎるけれど……それをガードしか出来ない、とか一文加えたら極端すぎるだろうに(苦笑

自分のターンにも使えるけれど、自分のターンにガード宣言なんてすることは基本的に皆無。つまりは相手ターンなわけだけれど、手札7枚でターンエンドを宣言して刹那式宣言(残6枚)、ガードコストを支払って……つまりは基本サイズが5/5ですか?微妙すぎー。

せっかく面白い仕掛けのカードだったのに、微妙なバランス調整が行われないで焼き付け刃の調整によってダメカードに成り代わった瞬間。


どんなダメカードでも攻めに使えるものは使い方次第で戦力となる。りせっとちゃんがその好例。けれど、防御用のカードには使い方次第とかそんな事を言ってる場合じゃないと思う。使い方次第で役に立つ防御カードなんて、デッキに投入しますか?


今じゃ式神を操る術師も居ないし、まったくどうしろっていうんだ。アルティメットじゃないと使えないじゃないか、このままだと…。何かコンボなりシナジーがあるのかな、これ…。
あんまり大きな声では言えないんですけど!

私、実は無線LANを認証掛けずに使ってました。いやセキュリティ意識がないとか、面倒とかそういうんじゃなくて、実際はZAURUSがWEPにすら対応していなくてそのような設定にしていたわけですが。ただ先日、ZAURUSが起動しなくなったのを機にネットワークから外したのでWEPぐらい掛けてやろうとイロイロ設定していました。

とりあえずアクセスポイントにWEP暗号を設定して、celesの無線LANに認証情報を埋め込んで……うん、普通に接続できるね。速度も別に気にならない感じ。

じゃあ、次も…とaiの設定を組み込んだ時点で何かおかしい。

最初は(変更前なので)認証掛かってなかったんですが、無線検出して接続は出来るけれど通信できません。うん、まあこれは当然。しかし、ここでWEP認証を有効にすると検出に失敗して接続できない状態になります。認証以前に接続できません。

何故だろう…?


WEPに台数制限とか聴いたことないんだけど、あるのかな。
強いのは理解してるけれど、私があまり使わないソウルスキル。それが、実はダメージに因らない除去系ソウルスキル。というのもこれ、強いんだけど条件が結構厳しいんですよね。それというのも、発動条件に必ず「未アクションの」という一文が付いてるわけです。

まー、これを巧く扱えないと巧くなれないのはわかってるんですけどね。それでも私は、強さよりも柔軟性を選んで構築するタイプなので、たとえ1コストで復活されると判っていてもテンポアドバンテージは確実に(場面を選ばずに)得る事の出来るダメージ系を使うことが多いです。ただその際、ランダムは絶対に選びません。自分で指定するか、あるいはマス指定のものを選んで投入しています。すべては計算であり、運の要素を最大限まで除去したいという考えからです。



返却系SSって青相手だと、大突風系で簡単に回避されるのも痛いところ。というか複数枚大量にクローズさせたり、どうせ使い捨てだと見え見えの精霊なんかをクローズさせた場合はソウルスキル狙いなのが手に取るようにわかるので、その場面で自らを行動済みにしてしまうのは青にとっては基本ともいえます。

展開力の白に効きが薄いのも難しいところです。


最近、イロイロ考えて青から黒にメインファイルを遷移させようかと思ってます。試作した段階でいい部分は気付いていたので、逆に弱い部分が見つけられるまでは黒を使ってみようかな、とか。赤の厄介者である蜥蜴は次回の修正対象なので、それがなくなると黒が強くなりそうな気もするのです。
何となく大会に出たくて、なると・影・夢見の3人を伴ってサマートーナメントに。というか3人は前日から夢見の家に泊りがけの模様で、夢見以外はデッキ未所持。仕方ないなあ、と怪しいデッキを2つ作って手渡して悶絶させてみる(笑)

で、パル三国ヶ丘でのSaga3スタイルだったんですが……負けた、全敗とか久しぶりだった。相手に負けたというよりは、自分に負けた内容なのが余計に腹立たしい。


1戦目、黄単色。初手から相手のデッキ内容が読めていながら、手札にディーラー&星詠み。支配して次ターンに引いたのは星詠み。相手ダメージに落ちたカードから、スキャナ系のファイアウォールを伴ったビートダウンだと即座に判りきっており、序盤にサンダーストームが落ちてくるので▼持ちのドローキャラ以外を何か支配しなければいけないと判っているんだけれど……引けてないものはどうしようもない。

んで読み通りにサンダーストームで一旦全滅。こんな読みは当たって欲しくない(苦笑)。殴られながら再展開を試みるけれど、相打ちに出来るキャラは居ても一方的に勝てるキャラは居ないデッキなので物量で押し切られて負け。


2戦目、赤単色。初手で出てきた分類霊能者の時点で投了したくなった私(笑)。唯一の希望は黒ブレイクでのビートダウン戦略への切替なんだけれど、10ターン以上ドロー1ではそれも敵うべくもなく。3ターン目に美晴上位、4ターン目に遥+御眷族の鉄板状態を作られる。序盤から魔法部員である程度は削っていたけれど、やはりドロー1のハンド状態では何も出来ず、ユーティリティはすべて美晴にカウンターされて押し切られ。


試合後、試しに再戦してみたらやっぱり4ターン目に美晴。なんとかしてくれ(笑

ラブポーションに黒ブレイク、物質転送装置にコンフュージョンとフルにユーティリティ(と数十コスト)を使ってレスポンス合戦を読み切って落としたけど、軽くおかわり復活であふー。



2戦中、キャラ事故2回、相性1回。元来より"粘るだけならどれにも負けない"が信条の私のデッキで、粘る事すら許されずに全敗したのは本当に何年振りでしょうか。もう少しSaga3環境を研究する必要がありそうです。

正直、ショックなのは確かなので…(苦笑
強いデッキと、こだわりを持ったデッキはイコールではないです。ただ、こだわりを持ちながら強いデッキというのは存在します。そして、こだわりを持ったデッキで勝つ人のプレイスキルは大抵高い事が多いです。何故なら、根本のデッキが最初から劣勢であることが多いが故に、常にその相性を打ち破る必要があったから。


アクエリアンエイジ。

古来より、もっとも手軽に強い勢力は、黒と緑でした。これはなぜかと言うと、基本スペックが高いという単純な事が所以です。白の軽ブレイクが3/2/2、赤の軽ブレイクですら3/2/3のところを緑は軽ブレイクで2/3/3というスペックを持っています。つまり、ただ殴るだけで白や赤は何らかの工夫を加えなければ一方的に虐殺されるのです。そして黒は軽ブレイクで2/4/2のスペック。これは、耐久に優れているはずの赤の名前持ちブレイク(4/3/4)ですら相打ちに仕留めます。つまり単純に攻撃力が高いということは、それだけで相手に対してプレッシャーを与え選択肢を狭めるということで「強い」のです。

それでも、白が好きな人は居れば、赤が好きな人も居ます。そのような人が頑張って(言い方を替えると、足掻いて)工夫して、緑や黒にも勝てるようになる事は不可能ではないのです。だからこそ、メタゲームが成立しているわけです。

単純なサイズとスペックで、相手のスキル等の小細工を封じ込めるのは戦略の1つです。ですが、サイズに頼って押しつぶす事しか出来ないのは、最終的には「所詮はその程度」なのです。かの有名なチャイルドマン先生も言っています。「相手より力を大きくして勝つのではなく、相手の弱点を見つけて勝つのだ」と。


アルテイル。

速攻の白。搦め手の青。力の赤と黒。赤は直接的なダメージに優れ、黒は除去やリビングデッドというやや青寄りな小細工を持った力の勢力。ゲームは変っていても、することは同じなのです。

AT20のユニットが前に3体並んでいるよりも、AT50のユニットが2体並んでいる方がプレッシャーを感じるでしょう。青や白のユニットを見れば判りますが、Lv4やLv5でも、AT40やAT50のユニットなんて数えるほどしか居ないのです。逆に言うと、HP50を一撃で削りきれる能力は黒や赤にしかなく、逆にAT40やAT50のキャラを並べているのはファイレクシアの処理装置で戦って喜んでいるようなものなのです。




アルテイルはレアリティ的に優秀なカードゲームです。強いカードはアンコモンであり、癖の強いカードがレアになっています。多くを投資している人は「強くなりたいから」投資しているのではなく(完全に0ではないですが)、「頭に描いたものを作りたいから」投資しているのです。逆に言うと、少々強くなるだけならば強いユニットを数いれて適当に殴れるファイルを作ればいいのです。

総括から言うと、現状勝てるものを作るだけならある程度の投資で構わないのです。これはカードリストが公開されているのだから、見れば判ることでしょう。何かのこだわりを持つと、それは投資が必要になります。

つまり、投資していないのに勝っている、というのを前面に押し出すのはナンセンスであり、また見苦しい事には……まあ当人は気付かないか。某所で投資0で何処までいけるか、という企画をやっていたblogもありました。あれはまあ、見ていて面白いと思ったけど、それはきっと経緯をきちんと書いて企画として起こしていたからでしょう。


なんていうか、一瞬で倒せないのは火力ではない、とか言われてるのを見て正直ムカついたので何となく語ってみました。自分の意見に陶酔するのは構わないと思うのですが、それ以外をすべて拒絶する(というか馬鹿にする)のはいい加減にして欲しいと思った。
プロフィール
片桐夕菜、17歳。

…とmixiやMSNメッセンジャーに登録しようとしたら、18歳未満の方は御利用になれませんと怒られました。


時折怒涛のように大量の文章を書いたりしますが物語は書きません。一番の物語は人生です。いろんなネットゲームに手を染めてる気がしますが、気に入るとこだわってやり込んだりしてしまうので種類はそれほど多くありません。


晒しスレ住民ですがtripなしでは書き込まない異端児。
連絡先
mixi
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IRC(yuna_)
 #Cafe-Yukari (wide)
Web Clap
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@を半角にして下さい。
e-Mailへの返事はしません。mixiでのみ返答致します。
Web拍手で非公開にしたい場合は先頭に[*]を付けていただければblog内での回答は控えます。なおweb拍手はメッセージの切れ目が不明の為、最後にご記名頂くようお願いします。

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